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黒猫の勝手気ままな放浪記

 自分の趣味に走るとこうなってしまった(」゜□゜)」 という女子高生が送るブログです。
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 § 人 ⑤ �
2008年09月16日 (火)

懲りずにやります。人シリーズ
本日人シリーズ。連載小説に格上げされちゃいました。
終わらなくていい物語でもないお話なので
気楽に行きましょうっ
気楽じゃなかったことはありませんが・・・
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[ 21:24:26 ]  自作小説―人TB (0) |  CM (0) |

 § 人 ④ �
2008年09月16日 (火)

久々の一シリーズです。今回は四人目。のはず・・・。
でわでわどうぞ
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[ 21:19:53 ]  自作小説―人TB (0) |  CM (0) |

 § 人 ③ �
2008年02月12日 (火)

その人は決して近づいてこない人でした。
誰の隣にもいませんでした。
隣にすらいませんでした。

その人はミラーハウスのような人でした。
ただ、見えているだけでした。
本者は絶対に見えませんでした。
すぐ近くにも
少し先にも
ずっと後にも
見えるのに。
見えるだけでした。
ただ、時折
本者ではないかと思うものが見えるときもありました。
それがとてもとても
幸せでした。

そんなその人の向けてくれた言葉は
おそるおそる手を伸ばす小さなこどものような
そっと様子を伺うような
そんな小さな勇気の言葉でした。
その言葉に私は
自分が答えてよいのか
本物の言葉を返せるのかと。

疑いました。

[ 22:06:13 ]  自作小説―人TB (0) |  CM (0) |

 § 人 ② �
2008年02月11日 (月)

その人はやさしい人でした。
やさしくて
残酷な人でした。

その人は言いました。
自分のせいで誰かに傷ついてほしくないと。
でもその人は
ただ逃げているだけでした。
人を傷つけてしまう自分から。
人を傷つけてしまう事実から。

人に囲まれているのに
誰の近くにもいない人でした。
近くにいるのに近くにいない
そのことに気がつかないでいると
手を伸ばしたとき
とても傷つくのです。
触れることすら許されないと。
触れることすら許してもらえないと。

でも
それまでその人はとても優しいのです。
だから
残酷なのです。

その人は気づいていたでしょうか。
私にはわかりません。

そんなその人も
私と同じように
人と向き合えない人でした。

その人がむけてくれた言葉は
画面に浮かんだ優しい言葉でした。
だから私はその言葉を

ありがとうと言って受け取りました。

[ 20:46:23 ]  自作小説―人TB (0) |  CM (0) |

 § 人 ① �
2008年02月11日 (月)

私は人と向き合うことが苦手です。
というかできません。
最近気がついたのですが
どれだけ私がその人を視ていても
結局私は逃げているのです。
ほぼ無意識に。

私がどうしても苦手な人がいたのです。
その人は16歳にして大人になってしまった人でした。
その人は決して人から逃げませんでした。
真っ向から向きあってきました。
その人の向ける言葉は本物で
偽者の私が受け止めるにはまっすぐすぎたのです。
だから苦手でした。
ずっと私はその人が変わっているのだと思っていました。
でも違いました。
確かにその人は変わっていたのですが
その人はまっすぐなだけでした。

その人が向けてくれる言葉は
とてもとても
素敵なものでした。
でもわたしはそんな素敵なものから

逃げることしかできませんでした。

[ 20:21:29 ]  自作小説―人TB (0) |  CM (0) |

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